2010年01月20日

Erlangを使ってみました (1)


3年前の記事ですが、Rubyの松本さんが注目している
ということで、Erlang(アーラン)を使ってみました。

Rubyのまつもと氏も注目する話題の言語
twitterブームの陰で注目を集める“Erlang”
http://www.atmarkit.co.jp/news/200704/27/erlang.html

1、以下のサイトからWindowsのバイナリをダウンロード
(http://www.erlang.org/download.html)
2、ダウンロードしたファイルを実行。
インストーラの指示に従って任意の場所にインストール
3、環境変数の設定
環境変数PathにErlangをインストールしたディレクトリを入れる。
例) D:Erlangにインストールした場合
『;D:\Erlang\bin』をPathの最後に挿入
4、念のため再起動
5、Erlangをインストールできたかを確認
コマンドプロンプトを立ち上げ、erl』と打って
Erlang (BEAM) emulatorを起動できれば成功。
Erlangを抜ける方法はCtrl-c
6、特徴
- 変数の先頭は大文字かアンダースコア
- 変数宣言、型宣言が不要。
- 変数への代入は1回だけしかできない。
- 「変数=値.」で変数宣言と代入を同時にできる。
- 式.で、式を実行できる。
- 論理演算の結果はtrueかfalseで返す。
7、Hello Worldの作成
(1) テキストエディタを開き、以下のコードを入力
-module(helloworld).
-export([hello_world/0]).

hello_world() -> io:fwrite("Hello, World!\n").
(2) ファイル名は「helloworld.erl」で保存
コマンドプロンプトを起動して以下のコマンドを実行
ファイルの場所> erl ※起動している場合は不要
ファイルの場所> c(helloworld).
「{ok,helloworld}」と表示されたら以下のコマンドを実行
ファイルの場所> helloworld:hello_world().
「Hello, World!」と表示されるはずです。

日本語の本は2冊ほど出ているようです。
もっと知りたいと思ったら、すぐに本屋さんへ!!
posted by rururu at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Erlang