2010年04月21日

Ruby On Railsを使ってみました(2)


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SQLiteのダウンロード、設定
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(1) 以下のサイトから
「sqlite-3_6_23_1.zip」と
「sqlitedll-3_6_23_1.zip」をダウンロード
http://www.sqlite.org/download.html

(2) アーカイブを展開してsqlite3.exe,
sqlite3.dll,sqlite3.defをRubyを
インストール先のbinフォルダにコピー

(3) SQLiteアダプタのインストール
コマンドプロンプトを起動し、
以下のコマンドを実行

> gem install sqlite3-ruby -v 1.2.5 --platform mswin32

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オンラインイエローページ
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(1) コマンドプロンプトで
c:\Users\[ログインユーザ名]\railsフォルダに移動し
以下のコマンドを実行

c:\Users\[ログインユーザ名]\rails>rails -d sqlite3 bookmark

(2) コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行
(ビューとコントローラを生成)

c:\Users\[ログインユーザ名]\rails>cd bookmark
c:\Users\[ログインユーザ名]\rails\bookmark> ruby script\generate scaffold bookmark name:string createtime:date category:string url:string memo:text

(3) コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行

c:\Users\[ログインユーザ名]\rails\bookmark> rake db:migrate

(4) コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行
[開発用サーバー(WEBrich)を起動]

c:\Users\[ログインユーザ名]\rails\bookmark> ruby script\server

(5) ブラウザを起動して[http://127.0.0.1:3000/bookmarks/]を開く

(6) 開発用サーバー(WEBrich)の終了方法

(4)のコマンドプロンプトで「Ctrl+C」を
押してください。
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2010年04月20日

Ruby On Railsを使ってみました(1)


――――――――――――――――――――――――
Ruby On Railsのインストールと確認
(Rubyがインストールされていることが前提です)
――――――――――――――――――――――――
[環境] エプソンダイレクト NP12
OS : Windows 7 Home Premium(32bit)
CPU : Intem Atom CPU 230 1.60GHz
MEM : 1GB
Ruby : One-Click Installer (old) 1.8.6-26 Final Release
http://rubyforge.org/projects/rubyinstaller/

(1) コマンドプロンプトを起動

(2) 以下のコマンドを実行
> gem update --system
> gem install rails

(3) コマンドプロンプトを起動し、
勉強用のフォルダを作成
(ここではc:\Users\[ログインユーザ名]\rails)

mkdir rails

(4) helloという名称のプロジェクトを作成するので
(3)で作った勉強用のフォルダに移動

cd rails

(5) 以下のコマンドを実行

c:\Users\[ログインユーザ名]\rails>rails hello

(6) 生成されたプロジェクトフォルダから
開発用サーバー(WEBrich)を起動

c:\Users\[ログインユーザ名]\rails>cd hello
c:\Users\[ログインユーザ名]\rails\hello>ruby script\server
→ プログラムをブロックするかという
ダイアログが表示された場合は、
ブロックを解除するをクリック

(7) ブラウザを起動して[http://127.0.0.1:3000/]
を開く(Railsのデフォルトのトップページが
表示されればOK)

(8) 開発用サーバー(WEBrich)の終了方法

(6)のコマンドプロンプトで「Ctrl+C」を
押してください。
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2010年01月20日

Rubyを使ってみました(8)


Rubyの例外処理についてまとめました。

■例外処理

[構文]
begin
例外が発生する可能性のある式
[rescue [例外クラス, ・・・] [=> 例外オブジェクトを格納する変数] [then]
例外が発生した時に実行される式
[else
例外が発生しなかったときに実行される式]
[ensure
式が終了する前に必ず実行される式]
end
[例]
# 実際に発生する例外はArgumentErrorですが、
# ArgumentErrorはStandardErrorのサブクラスなので捕捉されます。
begin
puts '処理を開始します。'
x = 5
y = 'f'
puts "x + y = #{Integer(x) + Integer(y)}"
rescue StandardError => ex
p ex
ensure
puts '処理を終了します。'
end

■例外を発生させる

[構文]
raise 例外メッセージ
raise 例外オブジェクト
raise 例外クラス, メッセージ
[例]
begin
raise '例外発生'
rescue => ex
puts "クラス=#{ex.class.name}"
puts "メッセージ=#{ex.message}"
end
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Rubyを使ってみました(7)


getsとchompについて

gets はEnterキーを押すまでキーボードから入力された文字列を
読み続けるメソッドです。
chompは文字列の最後の改行コードを取り去る機能があります。

[文法]
変数 = gets
または
変数 = gets.chomp

[例1]
puts 'あなたの名前は?'
name = gets
puts 'あの有名な ' + name + 'さんですか?'

[例2]
puts 'あなたの名前は?'
name = gets.chomp
puts 'あの有名な ' + name + 'さんですか?'
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Rubyを使ってみました(6)


Rubyのメソッドについてまとめました。

[文法]
def メソッド名 【引数名(※1)】
処理
【return 返り値(※2)】
end
※1、引数は必要な時だけ指定。
複数の場合は「,」区切りで指定。
※2、返り値(戻り値)は必要な時だけ指定。
(例)
def moo_hitokotoiitai no,hitokoto
if hitokoto == '応用問題ができない'
return no.to_s + ':基本ができていないから応用ができないのです。'
elsif hitokoto == 'もっと楽な仕事はありませんか?'
return no.to_s + ':(心の声)別の業種の仕事をしたほうがいいんじゃないか?'
else
return no.to_s + ':他の人に負けたくない事を勉強すればいいんじゃないか?'
end
end
puts moo_hitokotoiitai(1,'応用問題ができない')
puts moo_hitokotoiitai(2,'もっと楽な仕事はありませんか?')
puts moo_hitokotoiitai(3,'何を勉強したほうがいいですか?')
posted by rururu at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby

Rubyを使ってみました。(5)


Rubyの配列についてまとめました。
他にjoin,pop,push,lastなどの配列メソッドが
あります。興味がある人は自分でサンプルを
作ってみることをおすすめします。

(例1)
a = []
a[0] = 10
a[1] = 30
a[2] = 50
a[3] = 70
a[4] = 100
puts a
(例2)
languages = ['English', '日本語', 'Ruby']
languages.each do |lang|
puts lang
end
(例3)
3.times do
puts '同じ値を表示'
end
(例4)
kuku = Array.new

# 配列の値を設定
i = 0
j = 0
for i in (1..9)
kuku[i-1] = Array.new
for j in (1..9)
kuku[i-1][j-1] = Array.new
kuku[i-1][j-1] = i * j
end
end

# 配列の値を表示
for i in (0..kuku.length.to_i-1)
for j in (0..kuku.length.to_i-1)
if(1 >= kuku[i][j] || kuku[i][j] <= 9)
print ' ' + kuku[i][j].to_s
else
print ' ' + kuku[i][j].to_s
end
end
puts ''
end
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Rubyを使ってみました。(4)


Rubyのwhile、for、break、nextについてまとめました。

1. while文
[文法]
while 条件式
処理
end
[文法の説明]
ある条件が真である間、ループを繰り返します。
[例]
i = 1
j = 1
while i <= 10
j = 1
while j <= i
print '△'
j += 1
end
puts ''
i += 1
end
2. for文
[文法]
for 変数名 in (開始値..終了値)
処理
end
[文法の説明]
指定した回数だけ処理を繰り返す場合に用います。
[例]
for i in (1..10)
j = 1
for j in (j..i)
print '△'
end
puts ''
end
3. ループを制御する(break, next)
[文法]
for 変数名 in (開始値..終了値)
処理
if 条件式 then
break
end
end
[文法の説明]
breakが実行されると、ループが終了
していなくてもループから抜けます。
[例]
i = 0
j = 0
for j in (1..10)
for i in (1..10)
print i.to_s + ' '
if i == j
puts ''
break
end
end
end
[文法]
for 変数名 in (開始値..終了値)
処理
if 条件式 then
next
end
end
[文法の説明]
nextが実行されると、いったんループの
先頭に戻ります。
[例]
i = 0
for i in (1..10)
if i % 2 == 0
next
else
print i.to_s + ' '
end
end
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Rubyを使ってみました。(3)


Rubyのif文、unless文、case文についてまとめました。

・if文
if文は、条件に応じて処理を分岐させ、プログラムの流れを
コントロールすることができます。
[文法]
if a == 1 then
処理1
elsif a == 2 then
処理2
else
処理3
end
[文法の説明]
変数aの値が「1」の場合は、処理1を実行し、変数aの値
が「2」の場合には、処理2を実行します。
変数aの値が「1」、「2」のどちらでもない場合は、処理3を
実行します。
※thenは省略可能です。

・unless文
if文と反対の役割をする条件判断文として、unless文があります。
[文法]
unless a == 1 then
処理1
else
処理2
end
[文法の説明]
変数aの値が「1」の場合は、処理2を実行し、変数aの値
が「1」の場合には、処理2を実行します。
※thenは省略可能です。
・case文
式の値に応じて多数の分岐を実現できます。
[文法]
case 比較したいオブジェクト
when 値1 then
処理1
when 値2 then
処理2
else
処理3
end
[文法の説明]
評価しても一致するものが無い場合は、elseキーワード後の
処理を実行します。
※thenは省略可能です。

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Rubyを使ってみました。(2)


Rubyの変数、定数、コメント、予約語、演算子についてまとめました。

■変数
名前の先頭はアルファベットの小文字である必要あり
(例)
my_string = '理解できましたか?'
puts my_string
■定数
アルファベット大文字 ([A-Z]) で始まる識別子
(例)
ZEIRITSU = 0.05
puts ZEIRITSU
■コメント
(1) 1行のコメント
(「#」より後の文字がコメントとなります。)
# コメント
(2) 複数行のコメント
(「=begin」と「=end」で囲んだブロックがコメントとなります。)
=begin
コメント
=end
■予約語
BEGIN class ensure nil self when
END def false not super while
alias defined? for or then yield
and do if redo true
begin else in rescue undef
break elsif module retry unless
case end next return until
■主な演算子の種類
1. 算術演算子
算術計算を行う場合に使用します。
-----------------------------
記述 | 内容
-----------------------------
a + b | a と b を足す
a - b | a から b を引く
a * b | a と b を掛ける
a / b | a を b で割る
a % b | a を b で割った余り
a ** b | べき乗
2. 代入演算子
変数に値を代入する時に使用します。
-----------------------------
記述 | 内容
-----------------------------
a = b | a に b を代入する
a += b | a に a + b を代入する
a -= b | a に a - b を代入する
a *= b | a に a * b を代入する
a /= b | a に a / b を代入する
a %= b | a に a % b を代入する
a **= b | ベキ乗
3. 関係演算子
値の比較を行うための演算子です。
TRUE(真)またはFALSE(偽)を返します。
-----------------------------
記述 | 内容
-----------------------------
a == b | a と b が等しい時にTRUE
a === b | a と b が等しく同じ型である場合にTRUE
a != b | a と b が等しくない場合にTRUE
a < b | a が b より小さい時にTRUE
a > b | a が b より大きい時にTRUE
a <= b | a が b より小さいか等しい時にTRUE
a >= b | a が b より大きいか等しい時にTRUE
4. ビット演算子
-----------------------------
記述 | 内容
-----------------------------
a & b | aとbの論理積(AND)
a | b | aとbの論理和(OR)
a ^ b | 排他的論理和(XOR: exclusive OR)
~a | aの否定(NOT)
a << n | aを0埋めしながらnビット左にシフトさせる
a >> n | aを符号を保持したままnビット右にシフトさせる
5. 論理演算子
-----------------------------
記述 | 内容
-----------------------------
a && b | aとbの論理積
a and b | aとbの論理積
a || b | aとbの論理和
a or b | aとbの論理和
! a | aの否定(NOT)
posted by rururu at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby

2010年01月19日

Rubyを使ってみました (1)


Ruby On RailsというWebアプリケーションフレーム
ワークで採用されたことで世界中で注目されるように
なった日本生まれのオブジェクト指向スクリプト言語
「Ruby」をインストールしてみました。

1、以下のサイトからインストーラをダウンロード
http://rubyforge.org/projects/rubyinstaller/
2、ダウンロードしたファイルを実行。
インストーラの指示に従って任意の場所にインストール
3、環境変数の設定
環境変数PathにRubyをインストールしたディレクトリを入れる。
例) D:Rubyにインストールした場合
『;D:\Ruby』をPathの最後に挿入
4、動作確認
コマンドプロンプトを起動して以下のコマンドを実行
> ruby -v
Rubyのバージョンが表示されれば、インストールは
成功しています。
5、Hello Worldの作成
(1) テキストエディタを開き、以下のコードを入力
puts('Hello, World!')
(2) ファイル名は「HelloWorld.rb」で保存
コマンドプロンプトを起動して以下のコマンドを実行
ファイルの場所> ruby HelloWorld.rb
「Hello, World!」と表示されるはずです。
posted by rururu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby